ダニが増える原因|あなたはこんなことしてしまってない?

ダニはどこの家庭でも必ずいます。

 

でもご自宅の環境によって、ダニの数は全然違います。

 

あなたの無意識にとっている行動が、実はダニを増加させてしまう原因になってしまっているかもしれません。

 

ダニの数が増えすぎることによって、アレルギー症状が出てしまったり、直接体を刺されてしまったりすることがあります。

 

ダニの性質と特徴を覚えて、少しでもダニを増やさないようにしていきましょう。

 

ほんの少し意識して気を付けるだけでも、ダニの数を減らすことができます。

 

ダニはこんな環境が大好き

 

ダニを増やす原因となってしまう行動を見ていきます。

 

布団を干さない

 

 

人は寝ている間にも、約コップ1杯分の汗を毎日かいています。

 

布団を干さないことで、布団の中に毎日大量の水分が溜まっていってしまいます。

 

ダニは湿度の高い所が大好きです。

 

布団を干すことによって、布団内に溜まった水分を逃がすことができます。

 

日中仕事などで布団を外に干すことができない場合は、布団乾燥機を使用するなどして布団内の水分を逃がすようにしましょう。

 

布団乾燥機は安いものであれば4,000円台から購入することができます。

 

常に窓を閉めっぱなし

 

 

部屋の窓を開けることにより、室内に風の通り道ができこもった湿度を外に逃がすことができます。

 

常に窓を閉めっぱなしにしていると、湿度を調整することができません。

 

当然部屋の中に置いてある布団やカーペットもジメジメの状態に。

 

カラっとよく晴れた日は、部屋の窓を開けこもった湿度を外に逃がしましょう。

 

窓を開けるときは、対角線上にある反対側に窓を同時に空けることで、効率よくこもった湿気が逃げていきます。

 

食べかすを良く落とす

 

 

カーペットの上や布団の上、畳の上などでお菓子を食べたりしていませんか?

 

ダニは普段人のフケやアカを食べて生活していますが、人の落とした食べかすもダニのエサとなります。

 

当然、エサの多い所にはダニが集まってきます。

 

お菓子などの食べ物を食べるときは、あらかじめ決められた場所で食べるようにしましょう。

 

また、こまめに掃除機をかけることでダニのエサとなる物質を増やさないようにすることができます。

 

洗濯物を常に部屋干しにしている

 

 

洗濯物を部屋干しにすると、部屋の湿度は上がります。

 

湿度が高くなることで、ダニは活発に活動をします。

 

活発な活動の中には、当然繁殖活動も含まれています。

 

洗濯物を部屋干しにするときは、少しでも部屋の湿度が上がらないように換気扇をつけるなどして、こもった湿気を外に逃がすようにしてください。

 

こまめに掃除機をかけない

 

 

こまめに掃除機をかけることで、ダニのエサとなるフケやアカ、食べかすを除去することができます。

 

掃除機をかけてない状態の床やカーペットの上は、ダニにとってはまさに天国です。

 

いつでも豊富なエサが用意されているような状態ですからね。

 

また掃除機をかけることで、ダニのエサだけでなくハウスダストの原因となるダニの死骸や糞も除去することができます。

 

ハウスダストはアレルギー症状を引き起こす原因となりますので、こまめに掃除機はかけましょう。

 

加湿器を過剰に使う

 

 

ダニは本来冬の寒い時期は、活発に活動することはありません。

 

ダニが活発に活動するのは、温度 25〜30度 湿度 60〜80%という条件の時です。

 

ですが最近では、みなさん寒くなれば暖房を使いますよね?

 

肌やのどの乾燥を防ぐために加湿器を同時に付ける方も多いはずです。

 

これによって冬でも家の中は、ダニにとって住みやすい環境となってしまいました。

 

冬の時期に暖房や加湿器をつける際は、温度と湿度の上げ過ぎに気をつけましょう。

 

ぬいぐるみを何カ月も放置

 

 

幼いお子様はぬいぐるみが大好きですよね。

 

毎日どこに行くにも持ち歩いたり、一緒に寝たりしていませんか?

 

これらの行動によって、ぬいぐるみにはダニのエサとなるフケやアカがいっぱいです。

 

エサが豊富にあるので、ぬいぐるみには多くのダニが住み着いています。

 

幼いお子様は、私たち大人よりもダニによる被害を受けやすいです。

 

ぬいぐるみも定期的に丸洗いしたり、天日干しをして乾燥させることによりダニの住みにくい環境を作ることが大切です。

 

また、天日干しをした後などは、表面に溜まったダニの死骸や糞を掃除機でしっかり吸うことで、ハウスダストによるダニアレルギーの発症を抑えることができます。

 

まとめ

 

ダニに刺されてたり、アレルギー症状が出てから初めてダニ対策を真剣に取り組み始める方が多いのが現状です。

 

ダニはどこの家庭にも必ずいますが、ほんの少し意識するだけでも繁殖を抑えることができます。

 

ここでもう一度ダニが最も活動的になる環境をおさらいしましょう。

 

温度 25〜30度 湿度 60〜80%

 

ダニ対策をするには、いかに上の条件の環境を作らないようにするかが大切です。

 

またダニは、以下の条件で死滅させることができますのでこれも覚えておくと役に立つときが来るはずです。

 

温度 60度以上で即死 50度以上では20分で死滅

 

ダニの特性をしっかりと理解した対策をしっかりとし、今以上にダニの数を増やさないように気をつけましょう。

 

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