ダニ?蚊?どっちに刺されたの?|症状から見分ける方法

 

朝起きたときに、皮膚が赤く腫れていることありますよね?

 

「蚊に刺された〜」

 

で片付けてしまっていませんか?

 

それ、ダニに刺された(噛また)痕かもしれませんよ。

 

もし、ダニに刺されている場合はすぐにダニ対策をしないと大変です。

 

何もしないでいてもダニが勝手に減っていくことは絶対にありません。

 

むしろ増えていく一方です。

 

刺された症状から判断して、ダニによる可能性が高い場合はすぐに対策をとりましょう。

 

どう違うの?ダニ刺されと蚊に刺された症状

 

ダニに刺された場合と蚊に刺された場合の違いを、症状別にみていきます。

 

刺された痕

 

どちらに刺された場合も、刺された幹部は赤く腫れあがります。

 

 

ぱっと見で区別するのは難しいですが、狭い範囲で何か所も刺されている場合はダニに刺された可能性が高いです。

 

かゆみの違い

 

蚊に刺された場合は、刺された直後からかゆくなります。

 

一方、ダニに刺された場合は半日から1日後にかゆみが出てくることが多いです。

 

ダニに刺された場合のかゆみの強さは、蚊に刺された場合に比べると数倍ほど強いかゆみです。

 

また蚊に刺された場合のように、数時間程度でかゆみや腫れが収まることはなく、1週間近く激しいかゆみが続きます。

 

刺される場所

 

蚊に刺されるのは、服をきてない肌の露出した部分がほとんどです。

 

ダニに刺されるのは身体のやわらかい部分です。

 

服を着ているにもかかわらず、お腹や太もも、二の腕の内側などを刺された場合は、ダニに刺された可能性が高いです。

 

また男性よりも女性、女性よりも子供が刺されやすいです。

 

人を刺すダニ

 

家の中には大きく分けて3種類のダニが生息しています。

 

 

このうち最も多く生息しているのはチリダニで、その割合は全体の9割近くにもなります。

 

しかし、このチリダニは人を刺しません。

 

人を刺すのは、ツメダニという種類です。

 

ツメダニは、チリダニを捕食して生活しているので、チリダニの数が増えれば自然とツメダニの数も増えていきます。

 

ですからツメダニを駆除しようとした場合は、まずはチリダニの数を減らしていくことが大切です。

 

まとめ

 

ダニに刺されたことがわかった際は、すぐにダニ対策をしていきましょう。

 

放っておいてもダニが減ることはありません。

 

ツメダニに刺されたということは、そこにエサとなるチリダニが大量に繁殖しているということです。

 

チリダニは人を刺すことはありませんが、その大量に死骸や糞はハウスダストとなりアレルギー症状を引き起こすことがあります。

 

「ハウスダストアレルギー」って言葉、よく聞きますよね。

 

これは言い方を変えれば、「ダニアレルギー」ということです。

 

正しいダニ対策をして、ダニの少ない快適な環境作りをしていきましょう。

 

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