ダニが最も多い場所はどこ?【場所別】ダニ対策の仕方

ダニはハウスダストの原因となり、アレルギー症状を引き起こしたり噛まれて痕が残ってしまったりと、とても厄介な生き物です。

 

どこの家庭にも、ダニは必ずいます。

 

何も対策をしなければ、ダニは増えていくばかり・・・ダニが自然といなくなるなんてことは絶対にありません。

 

家庭の中でダニが多い所を知り、しっかりとダニ対策をしていきましょう。

 

ダニが多い所ランキング

 

 

布団・マットレス

 

ダニが最も多い所は布団やマットレスです。

 

ここにいるダニの数は、他に比べても圧倒的です。

 

ダニは、湿気のあるところが大好きです。

 

どんな人間でも、寝ている間に汗をかかない人はいません。

 

まさにここは、ダニにとって最適な環境だと言えます。

 

ダニ対策をする場所、優先度ナンバー1です。

 

布団・マットレスのダニ対策

 

布団を干したり、掃除機で吸うだけでは完全なダニ対策は出来ません。

 

最も効果的なのは、布団の丸洗いです。

 

布団を丸洗いすることで、ダニやダニの死骸だけでなく、ダニのエサとなるフケやアカなども除去することができます。

 

丸洗いが困難(手間や金額、マットレスなど)な場合は、生きているダニをおびき寄せて駆除することができるダニ取りシートなどを設置すると効果的です。

 

 

座布団・クッション

 

ここも、ダニにとって快適な環境が整っています。

 

座布団やクッションにも、ダニのエサとなる人間のフケやアカが豊富にあります。

 

座布団・クッションのダニ対策

 

座布団やクッションは丸洗いすることでダニを駆除することができます。

 

丸洗いできないタイプの素材の物などは、風通しのいいところに置いて中にこもった水分を頻繁に出してあげることが大切です。

 

また、ダニは温度が50度以上になるところでは20分以上生きることができません。

 

真夏の締め切った車内に入れておくことで、ダニを駆除することができます。

 

 

ソファー

 

布製のソファーは、ダニの住みやすい環境が整っています。

 

特に、背もたれ部分には多くのダニが住み着いています。

 

また背もたれと座面の間には、ダニのエサとなるフケやアカ、食べ残しのカスなどが溜まりやすくここも多くのダニが生息していると考えられます。

 

ソファーのダニ対策

 

ソファーも頻繁に掃除機をかけるようにしたいです。

 

その際は、表面だけでなく背もたれと座面の間にもノズルを突っ込んでしっかりとかけることが重要です。

 

また、布団同様ダニ取りシートをセットしておくのも有効です。

 

4位 カーペット

 

カーッペットや絨毯にもダニが多く生息しています。

 

カーペットや絨毯の上で過ごす時間は、家庭にもよりますがそれなりに長い時間です。

 

ここにも、ダニのエサとなるフケやアカが多く存在しています。

 

また小さなお子様がいらっしゃる家庭では、カーペットや絨毯の上にお菓子の食べかすなども落ちていることでしょう。

 

当然これらの物も、ダニのエサとなります。

 

カーペットのダニ対策

 

普段の掃除機かけは、進行方向にだけかけるのではなく、縦から横からとあらゆる方向からしっかりとかけるようにします。

 

またその際は、ヘッドをゆっくりと動かすことも大切です。

 

クリーニングに出し丸洗いすることで確実にダニを除去することができますが、それが難しい場合は、布団同様ダニ取りシートをセットするのが効果的です。

 

5位 畳

 

畳みもダニにとっては生活するのに快適なところだと言えます。

 

畳の中でも特に天然畳は、湿気を吸いやすい特徴があります。

 

また畳の目も粗いので、畳の奥の方までダニが入っていきやすいです。

 

畳のダニ対策

 

昔ながらの方法で、晴れた天気のいい日に天日干しをして畳の中にこもった湿気を出すのが一番です。

 

天日干しが難しい場合は、畳の片方を持ち上げ物をかまして扇風機などで風を当てるのも効果的です。

 

掃除機のかけ方は、カーペットのように色々な方向からかけてしまうと畳が傷んでしまうので、畳の目に沿ってゆっくりとかけて下さい。

 

6位 押し入れ・クローゼット

 

押し入れやクローゼットは湿気がこもりやすく、ダニが繁殖しやすいです。

 

押し入れ・クローゼットのダニ対策

 

押し入れやクローゼットは普段閉めっぱなしにしていることから、ただでさえ湿気がこもりやすい環境だと言えます。

 

ここに使用直後の布団をしまうことにより、布団内部の汗や水分の影響でさらに湿気がこもってしまうという悪循環が起きます。

 

布団は使用直後には押し入れにしまわず、ある程度時間をおいてからしまうことが望ましいです。

 

また、押し入れ内にダニ取りシートなどを設置しておくことも効果的です。

 

まとめ

 

場所によって多い少ないはありますが、どこの家庭にも必ずダニはいます。

 

まずはダニが最も多いと思われる場所から、しっかりとダニ対策をしていきたいですね。

 

ダニ対策としては、そのものを丸洗いしてしまうのが最も効果的です。

 

ですが、物によっては丸洗いすることが難しいものも多くありますので、その際はダニ取りシートを使用するのが効果的です。

 

ダニ取りシートについての記事はこちら。

 

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