【ダニに刺された!】症状は?対策はどうしたらいいの?

ダニに刺された時のあの苦しみは、正直刺されてみないとわかりませんよね?

 

ダニに刺されて初めて、ダニ対策をする方が多いと思います。

 

ダニは目には見えませんが、どこの家庭にも必ずいます。

 

刺されてからでは遅いです。

 

早めの対策をして、ダニの数をこれ以上増やさないことが大切ですね。

 

ダニに刺されてしまった時の症状と対策です。

 

ダニに刺されるとどうなるの?

 

家の中に生息するダニは、「チリダニ」「コナダニ」「ツメダニ」大きく分けて3種類です。

この中で、直接人間に危害を食えてくるのはツメダニです。

 

どんな症状?

ツメダニに刺された時の症状です。

 

蚊に刺されるのとは違い、ダニに刺された場合はすぐに症状が出るわけではありません。

 

噛まれてから1〜2日後に、赤い斑点のような湿疹が出て強烈なかゆみに襲われます。

 

強烈なかゆみは1週間ほど続きます。

 

噛まれた跡は1カ月ほどで消えますが、場合によっては1年近く消えずに残ることもあります。

 

どこを噛まれるの?

 

蚊に刺されるのは、肌の露出している部分がほとんどですよね。

 

ダニに刺されるのは、その反対の肌の露出してない部分が多いんです。

 

脇腹や腕の内側、お腹や股などの肌のやわらかい部分を中心に噛まれます。

 

噛まれたらどうしたらいいの?

 

ツメダニに刺された場合は、ものすごいかゆみに襲われます。

 

病院に行って薬をもらうか、自分でドラッグストアに行く場合はステロイド系のかゆみ止めを購入してください。

 

ステロイド系かゆみ止めとは??

ムヒアルファやウナコーワなどに代表されるかゆみ止めの軟膏です。
非ステロイドと比べると、ひどいかゆみに対して有効なため、ダニに刺されたようなひどいかゆみの伴う場合に使用します。
使用するのは1週間程度にし、症状が緩和した際には使用をやめましょう。

 

ダニ対策はどうしたらいいの?

 

ダニに刺されたかゆみは、薬を塗ることで抑えることができます。

 

でも、原因であるダニ自体を何とかしない限り、何も解決しませんよね。

 

ダニの住みにくい環境を作ることが一番ですが、その方法とは一体どうしたらいいのでしょう?

 

その1 ダニの数を減らす

 

人を刺すツメダニは、チリダニやコナダニを捕食して生活しています。

 

まずは、私たちのまわりに一番多くいるチリダニの数を減らしていくことが大切です。

 

ダニ取りシートを使って、ダニを1か所に集めそのまま捨ててしまうのが効果的です。

 

シートを設置する以外に、特別なことは何もする必要がないのでおすすめです。

 

 

その2 高温・多湿を避ける

 

ツメダニを含む、ダニは高温多湿が大好きです。

 

湿度を50%以下に保つことで、その繁殖を防ぐことができます。

 

また、布団にこもった水分を逃がすためにこまめに布団を干したり、布団乾燥機などを掛けることも効果的です。

 

その3 ダニ駆除の正しい知識を身につける

 

誤ったダニ対策方法をしてしまっている方が多いです。

 

布団を干すこと、布団乾燥機をかけること、布団にレイコップなどの掃除機をかけることは、間違ったダニ対策ではありませんが、正しい方法でもありません。

 

これらの方法は、あくまでもダニの死骸を撤去したり、ダニが繁殖しづらいようにする予防策です。

 

布団を干したり乾燥機をかけても、生きてるダニは布団の奥に逃げてしまいます。

 

レイコップなどの掃除機を布団にかけても、ダニは布団の繊維にがっしりとしがみつき、なかなか吸われることはありません。

 

これらの対策は、ダニシートなどでダニを減らしながら同時にすることで効果が出ます。

 

まずは、今いるダニを減らすことが一番の対策です。

 

まとめ

 

ダニに刺されたら、一刻も早くダニ対策をすることが大切です。

 

ほっといたからと言って、ダニが減っていくことは絶対にありません。

 

まずは今いるダニの数をとにかく減らす

 

これ以上ダニが増えないように、しっかりと対策をとる

 

できれば、ダニに刺される前に対策をしっかりと取ることで予防していきたいですね。

 

家族で暮らしている場合には、一人がダニの被害にあうことで次々に家族全員が被害に及ぶことがありますので余計に気を付けたいですね。

 

一度ダニに刺されてしまうと、気分的に同じ布団で寝ることがイヤになってしまいます。

 

ダニが繁殖する6〜9月は特に念入りに差に対策をしてください。